どんな事をしてくれるの?
- ・床ずれの予防や相談、処置
- ・清拭、足浴、洗髪、入浴の介助
- ・服薬方法の相談や助言
- ・管のケア方法の指導、交換、医療機器の管理
- ・認知症や精神疾患などの看護、介護方法の相談、助言
- ・「自宅で最期を迎えたい」ご本人、ご家族を支援
- ・ご家族への介護支援や相談
手のひら(看護)の特徴
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緊急の場合にも対応
24時間相談に応じ、急変時にはかかりつけ医と連携し、症状の観察、緊急の処置などを行います。
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訪問スタッフは担当制
スタッフが度々変わり”気を使う””気疲れする”という心配は不要です。
同じスタッフが責任を持って対応します。 -
医療処置が必要な方の療養生活を支援
経管栄養、在宅酸素、点滴注射、人工呼吸器、尿カテーテル、パウチ交換、褥瘡などの医療処置が必要な方の在宅療養を支援します。
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最後まで自宅で過ごせるように支援
ご本人やご家族が出来るだけ不安なく過ごせるように、医師と連絡をとり、痛みや症状緩和などに適切に対処します。
また、心のケアも行い、ご家族と共に看取りを支援します。 -
介護予防や機能回復のお手伝い
症状の悪化や寝たきり予防、拘縮予防や機能回復の運動など、リハビリスタッフ、通所スタッフや他事業所とも連携をとりながら、リハビリテーションを行います。
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認知症や精神疾患などの方を支援
ご本人やご家族の相談、対応方法の助言を行います。
職員の状況
経験年数
- みな10年以上の経験豊かなスタッフがそろっております。
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理学療法士(PT)とは
歩く、立つ、座る、起き上がるなど、日常生活を送るうえで基本となる能力の回復や、維持、予防を支援する身体的なリハビリの専門職です。
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作業療法士(OT)とは
運動機能の回復から、日常生活の動作、食べる事、トイレに行く事、着替える事、入浴する事など様々な動作の改善をサポートするリハビリの専門職です。
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言語聴覚士(ST)とは
言語聴覚療法とは、話す、聞く、表現する、食べる・・・誰でもごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などで不自由になることがあります。また生まれつきの障害で困ってみえる方もいます。このようなことでお困りの方に対してコミュニケーションや食べること・飲み込むこと、注意力・判断力などのリハビリや助言を行います。住み慣れた家で自分らしい生活ができ、地域との関わりが持てるよう支援します。